松戸市 大きな株立ちのモミジがシンボルツリー。四季を感じられる自然風な庭

松戸市で、建物のリフォームに合わせた外構・造園工事のご相談でお問合せを頂きました。

新築後年数が経過したため建物のリフォームをされ、この際だからお庭もつくり直しをしたい、との事でしたが、最初にお問い合わせ頂いた際は、時期的に対応が出来ず、お待たせしてしまいました。 

冬頃に、春先のお庭づくりに向けてのお問い合わせを再度頂きました。
多忙な日々の中、管理が追い付かずに防草シートを敷いたが、最近は時間に余裕も出来たため、お庭を綺麗にしてスローライフを楽しみたい…とのご要望でした。


ご要望 季節感を感じられる庭をメインにし、その際に植木鉢で育てている植物も使ってほしい。
古くなった既存のブロック塀を綺麗にしたい。
ご要望に対して
行ったこと
施主様の構想を基にプランニングを行い、構想に沿っているか確認しながら丁寧にお打ち合わせさせて頂きました。
施主様の鉢物を選別、玄関脇のスペースに植栽しました。
既存塀をモルタル左官で仕上げました。
工夫した点
植栽地には、柔らかさのある株立ちの樹木を選びました。
御影石は、ビシャン仕上げのものなど自然味が強い素材を採用しました。
工事中の追加変更等なども早めのご対応をさせて頂きました。
「落葉樹が主体の、四季を感じられる自然なお庭」という施主様の構想をもとに、使用する材料の選別から施工方法まで、細かくお打ち合わせさせて頂きました。
主庭の植栽地には枝先に柔らかさのある株立ちのモミジを選び、庭のメインツリーとしました。


Before|After


白い御影のピンコロ石の石畳はお客様のたってのご希望です。
材料もあえて角が凹凸の自然味の強いものを採用し、素材のランダムさが面白い石畳になっています。
目地の仕上げも土目地とし、柔らかな印象の仕上がりとなりました。


Before|After


汚れが目立っていた既存のブロック塀は洗浄後にモルタル左官で仕上げ、あまり主張しないシンプルな印象にしました。


Before|After


玄関横の既存の花壇はツゲを撤去、やわらかな流れるような葉が優し気な印象のマホニアを植え、土が見えないように足元をリュウノヒゲでカバーしています。


Before|After


防草シートを全面に敷いていたスペースが、広い御影石のテラスに生まれ変わりました。
自然石舗装のテラスは憩いの場所だけでなく、鉢物の管理など多目的に使え、草が生える心配もありません。


サビ色のピンコロを間隔をあけて立てて入れたスペースには、鉢物を置いて。
リズミカルな意匠が庭に動きを与えてくれます。


山の樹々越しに見え隠れする御影石のテラス。
テラスに用いた白い御影石は、ビシャン仕上げを採用して素材も自然な印象に。


落葉や常緑などを取り混ぜた山の木々が、品の良い自然石のテラスにしっくりと馴染みます。
高い塀沿いに植えられた山の木々は、成長するにしたがって庭に向かって枝を伸ばし、憩いのテラスに涼し気な木陰を作ってくれることでしょう。


施主様が大事に育て上げられた鉢物を選別し、玄関脇のスペースに植栽しました。
ピンコロの石畳を歩きながら、季節ごとに咲く花々を楽しむことができます。


背の高いモミジの株元ではミツバツツジが美しい桃色の花を開き、その足元のクリスマスローズもちょうど見ごろです。


建物周りの通路は、雑草対策として落ちついた色合いの茶系の砂利を敷き、砂利下には防草シートを採用しました。
掃き出し窓下のアクセントには、施主様ご希望の白とサビ色のミックスの御影石を取り入れ、ミニテラスを作りました。


左は施工後の庭の様子、右は芝張り後ひと月ほど経った6月中旬の様子です。
芝が緑の葉を出して、施主様が丹精を込められた鉢植えの花々が満開です。

新しくなった庭が施主様の日々の憩いの場所となり、今後はガーデンライフを存分に楽しむことができますよう、心から願っております。


〜施行中の様子〜
御影石を敷いています
御影石を敷いています
モミジを搬入しています
低木を植栽しています
植栽用土を作っています
芝張り作業です

↓庭造りの様子を撮影した動画をアップしました!↓


主な使用建材 樹木 : モミジ・ジュンベリー・ソヨゴ・ミツバツツジ・マホニアなど、その他地被・低木など
照明 : Panasonic ガーデンライト
御影石ピンコロ・御影石敷石・御影石縁石