松戸市 砂利敷きの駐車場を土間コンクリート舗装へリフォーム。目地を大きく取って軽快な印象に。

松戸市で、砂利敷きの駐車スペースをリフォームしてコンクリート舗装にしたい、とのご相談をいただきました。
型枠を分割して水勾配を取った、軽やかな印象のコンクリート舗装の駐車スペースになりました。


施工前の状況です。新築時に、駐車場として簡易的に砂利を敷いたそうです。
年数の経過と共に雑草や土などが砂利に混ざり、管理も大変で見た目も良くない状態でした。
また、左手には既存の土間コンクリートのアプローチがあり、デッキ前の地盤は道路よりも低くなっており、水勾配の設計が難しい状態でした。


施工後の駐車場の全景です。目地を大きく取った土間コンクリートがリズミカルに並んだ、軽快でモダンな印象の駐車スペースが完成しました。

土間コンクリート舗装は通常、2〜3%程度のゆるやかな傾斜をつけて水勾配を取ります。
駐車場の工事範囲は決められているため、左手の既設のアプローチとデッキ前の地盤のレベルの中で駐車場の土間に水勾配を取ると、デッキ側を高くする必要があり、デッキ前に土間コンクリートの段差ができてしまいます。
そこで水勾配をとった上で道路から家方向へのレベル差も解消するため、土間コンクリートの目地を大きく開けて舗装はタイヤの乗る部分だけとしました。


〜施行中の様子〜
コンクリートの基礎を作ります。砕石を転圧しています ワイヤーメッシュ(鉄筋)を組んでゆきます。 ワイヤーメッシュを結束線で固定します。 型枠内に生コンを入れ、コテで均します。 金ゴテで押さえて骨材を沈めながら、表面を均してゆきます。
養生のためのネットフェンスを張っています。 養生後、防草シートと砕石を入れます。
コンクリートの基礎を作ります。砕石を転圧しています
庭とコンクリートの表面排水をスムーズにさせるため、型枠は6か所に分けて作り、砕石面と道路へ水勾配を取りました。



↓庭造りの様子を撮影した動画をアップしました!↓