流山市 マンション専用庭のリ・ガーデン/既存の木製デッキを活かして使いやすく、愛犬と憩える庭に。

流山市で、マンション1階の専用庭のリフォーム工事のご相談を頂きました。
既存の植木も枯れて来てしまっていることから庭全体を綺麗にし、愛犬を遊ばせられるお庭にしたい、との事でした。


ご要望 ・植木が混み合ってきているが、どうしたらよいか。
・枯れてしまった樹木は除去し、新しいものを植えなおしたい。
・愛犬を遊ばせる為、芝生の広場にしたい。
・家庭菜園スペースが欲しい。
・愛犬の体調に波があるため、植木や下草は犬が口にしても害のない植物がよい。
ご要望に対して
行ったこと
・枯れた植木や低木等混み合っている樹木は除去し、新しい低木・地被等に植え替えました。
・芝地と植栽地の境界は曲線にしたいとのご要望にお応えし、波型を描かせました。
・植物は施主様のご要望の種類を取り入れつつ、弊社でも害のない植物をご提案、植栽しました。
工夫した点 メンテナンスを極力軽減するため、下草・低木等は手のかからない植物を取り入れました。
既存樹木のシマトネリコ下は、ウッドデッキとフェンスと挟まれた場所で、除草作業が一苦労な為、耐用年数のある防草シートを敷設し砂利仕上げとしました。
Before|After


マンション新築時に庭木を植え、ウッドデッキや花壇も作ってお庭を楽しまれていた施主様。その後10数年が経過し、お忙しい日々の中、いつしか手付かずの状態になってしまったとの事でした。

今回は、一度全面をきれいにしてから花壇と菜園を新しく造り、芝も新しくして貼り直しました。


ウッドデッキの向こうに見える既存樹木はシマトネリコです。
株元に背の高いプランターを置いて緑を植え、デッキから庭の花壇へと視線を繋げています。
経年によって渋い色合いになったウッドデッキは色をつけずに防腐塗装処理をし、持ちを良くしました。
既存のミカンの木の横には、花が美しく実の収穫も楽しめるジューンベリーを植えました。


花壇にデッキが張り出すように曲線ラインの見切りを入れ、一体感と繋がりを持たせています。
デッキ横とフェンスの間のシマトネリコの周囲は人が入りにくく除草が一苦労なため、この部分には耐用年数のある防草シートを敷設して砂利仕上げとし、除草管理の手間をなくしました。


花壇のラインは柔らかく波型を描いて庭の水場へと繋がります。
水場の砂利は庭の雰囲気に合わせた落ち着いたベージュ系にし、排水部分は既存の石で囲って浸透式に。砂利下はシマトネリコ下と同様に、防草シートを入れています。
ソヨゴやジューンベリーの足元には、あざかな黄色やシルバーリーフなど、美しいカラーリーフの下草や低木を植えました。


Before|After


以前はお庭中央にある花壇で家庭菜園を行っていたそうです。
庭の出口の最も近い場所のフェンス沿いに、腐らない人工木で囲ったシンプルな菜園スペースを作りました。
目の前にある菜園で、手軽に新鮮な季節の野菜を楽しんでいただけます。


地被には匍匐性のハイビャクシンや、宿根草のヒューケラ、セラスチウムなど葉色が美しく、丈夫であまり手間のかからないものを入れました。
愛犬が口にしても大丈夫な一年草などで四季折々にガーデニングをすれば、より華やかな花壇になりますね。


〜工事の様子〜
芝を掘り取って行きます。敷地内のフェンスまわりもしっかりと根から取り除きます。 除草後、芝の下地になる土を作るため、耕します。 石灰や肥料等をすき込みます。 耕運機で耕して土に空気を入れ、団粒化を促進させます。 ジューンベリーなどの高木を植栽しています。
水場の砂利敷きの下に防草シートを敷設。既存のデッキには防腐処理をしています。 いよいよ芝張りです。下地を均し、不陸をなくします。 花壇や水場、菜園が完成。芝を貼るのみとなりました。 芝が土にしっかりと圧着するよう、調整しながら並べて行きます。 芝に目土を入れています。清掃、散水をして完成です。
芝を掘り取って行きます。敷地内のフェンスまわりもしっかりと根から取り除きます。
庭には手を入れ続けることで味わいが出るものもあります。
今回は既存の木製デッキを活かし、庭全体を作り直しました。

手をつけられなくなっていたお庭も、使いやすく、見た目も良く再生されれば、また庭へ出て管理を楽しむこともできます。
自分なりに手を入れてゆくのも、庭の楽しみのひとつです。
今あるお庭を変えたいが、どうしたらよいかわからない。そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。





↓庭造りの様子を撮影した動画をアップしました!↓



主な使用建材 姫高麗芝
ジューンベリー
ソヨゴ
下草・低木
砂利