[05/17] 松戸市 芝張り工事

投稿者:yamada



建物改修工事の際に、資材等の置き場にご使用され、部分的に芝が枯れてしまった為、芝の張替えを行いました。
面積は、45崢度で、既存の芝を剥がすと同時に、土壌改良材・堆肥等を混入し芝床の整備を行いました。
また、芝の張り付け時期が良い為、早くグリーンのターフに仕上がります。


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施工前の状況

資材置き場等でご使用された為、
部分的に、枯れてしまいました。
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芝を3cm程度剥がす機械のソードカッターを使用し、切れ込みを入れて行きます。
この機械が搬入出来ない時は、もちろん剣スコップとジョレンを使用して人力で剥がします。
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自走式なので、ぐるぐる周りながら、外周部から切れ込みを入れます。


切れ込みが終わった後、くるくるとロールに巻くだけで芝が剥がれます。
この作業は、人力での作業を考えると、とても労力の軽減になります。




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既存の芝を除去後、土壌改良材と堆肥を混入し、地盤の天地返しを行い、耕運機を用いて攪拌します。
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耕運機を使用する事で、改良材と混ざり、また更に、地盤がほぐされ軟らかくなり、新しく伸びる芝の根が張りやすくなります。
根が張り安くなることで、健全で青々した芝が育ちます。

土壌の攪拌後、不陸(でこぼこ)を整えます。この作業を入念に行わないと芝を張った時に、見栄えが悪くなってしまいます。
地盤の整地後、芝を張る前に、たっぷりと地盤に散水を行います。この作業は、芝を張りつけた時に密着させるためと、日中気温が高くなるので、芝の品質劣化を防ぐためです。
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散水養生後、芝を張りつけて生きます。

少し張りつけたら、目土掛けを行い、張った分だけ、散水を行います。
面積が広いと、張り初めからの時間を要するので、芝の品質低下にも繋がり早めに散水を行います。
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弊社はべた張りを採用しており、張りつける際は、隙間を空けずに施工します。
また、芝の目地が十文字にならないように少しずらす事で、散水時などで目土が流出するのを防ぎます。
結果、目地を空けない事で、早期にターフが形成され雑草の混入を防ぎます。
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板を用いて、目土を入れます。


芝張りが完成後にたっぷりと散水を行います。
おおよそ、芝が根づく1ヶ月程度、気温の高い日は、朝・昼・晩の3回散水を行うことをおすすめしています。
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奥手にあるお車は、日々出入りする為、タイヤの乗り上げるコーナー部は、コンクリート平板を敷く事になりました。材料を弊社で調達し、お客様が施工する予定です。
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植木まわりは、芝の根がはびこるのを防止する為、曲線を描きながら、管理しやすいようにスペースを確保しました。
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芝床整備の時に、平らになるよう入念に地盤を均した事で、不陸のない芝面に仕上がりました。

痛んでしまった芝でしたが、芝をべた張りで施工した為、1ヶ月程度でまわりと調和し、きれいな緑が生え揃います。
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