松戸市 和風庭園に人工竹垣を増設




松戸市で承った人工竹垣の増設です。
既存のお庭は和風庭園風に仕上がっておりましたが、背面の古くなったブロック塀が気になるので、竹垣で隠したいとのご依頼です。
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竹垣の柱を設置する為、基礎となる場所を掘削します。
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柱の設置個所の掘削が終わった後、基礎となるコンクリート製の基礎ブロックを仕上がりの高さに合わせて据え付けます。


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基礎ブロック設置後、柱を立て込み、セメントを用いて、モルタルで固定します。



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モルタルの養生期間を経て、組立に入ります。
今回の垣根は、現場に合わせた垣根で、加工を施しながら作業を行います。
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上部の垣根が完了した後、下部の四ツ目垣を加工しながら取り付けます。また、敷地の起伏に合わせ、ぼく石を用いて自然な土留めを設けます。



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Before|After


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Before|After


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ご要望 ・古くなった塀を隠したい。

・出来れば長持ちする方が良い。

・垣根の種類は、提案して頂きたい。
ご要望に対して
行ったこと
・長期的な耐久性を考慮し、人工竹垣のご提案をさせて頂きました。
お打ち合わせ時に製品カタログやサンプル・弊社施工例の写真をお持ちし、垣根の形状説明からさせて頂きました。

その中で、みす垣根の形状並びにうぐいす色がお気に入りになり採用することとなりました。

また、現地を拝見させて頂いたところ、お庭自体に盛土で築山になっおり、通常の垣根を取り入れてしまうと、かなり背の高い圧迫感のある塀となってしまう為、既製品に弊社オリジナルの加工を現地で加え、下部を四ツ目垣とさせて頂きました。

2種類の垣根を設ける事で、上部は遮蔽し、下部は透かしがある為、圧迫感がありません。
上部の割合も多くしてあるので、遮蔽効果はきちんと確保されています。
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結果として、既存の和風のお庭が引き立つ垣根づくりができました。
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下部は開放感のある四ツ目垣。
濃い色を採用することで上下のメリハリが出ています。
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上部はみす垣根。
青々とした爽やかな色は、人工竹垣ですので褪せてしまうことがありません。
使用建材 竹垣 : みす垣5型(上部)・四ツ目垣(下部)(タカショー)