松戸市 危険なブロック塀を撤去・補強して、目隠しフェンスにリフォーム

松戸市での、古いブロック塀のリフォーム工事をご紹介します。

産婦人科医院様から、隣地境界の古いブロック塀の点検の件でご相談頂きました。
既存塀は高く、施工後の年数がかなり経過していて亀裂も入り、倒壊の心配をされていました。

点検の結果、ぐらつきや大きな亀裂がある個所が複数発見されたため、道路からの入り口エントランス脇と建物裏手の2ヶ所の塀の危険な部分を撤去し、リフォームすることになりました。


ご要望 ブロック塀に亀裂があり心配。点検し、危険であれば新しくしたい
ご要望に対して
行ったこと
点検を実施し、危険個所を撤去、塀を新設しました。
工夫した点
入り口脇のブロック塀は控え壁の数を増やし、より安定するようにしました。
建物裏手のブロック塀は最下段のみ残して境界線を保ち、フェンスはブロックの後側に設置しました。
Before|After


道路から玄関を見たビフォーアフターです。
入り口脇の塀は境界上にあり、レベル差のある隣地の土留めとなっていました。
そこで、危険部分のみを除去し、土留め部分は補強をし、上部に防犯性の高いフェンスを取り付けました。


Before|After


施工前は、塀のブロック積みと柱との間に大きな亀裂が入ってしまっていました。
放置すると水が入り、冬季の土の凍結などでさらに亀裂が大きくなり、危険です。


施工中の様子です。
隣地を養生し、ガラが飛び散らないように注意して危険部分のブロック塀を慎重に撤去します。
控え壁を増設してフェンスの柱を設置、フェンス本体を取り付けていきます。


Before|After


施工前
P5020092h
既存の壁にも控え壁はありましたが、より安全にする為に数を増やし、補強しました。


Before|After


塀はきれいに塗装して仕上げました。
フェンスはLIXILの「プレスタフェンス」8型、カラーはマイルドブラックです。


この境界のように塀が土留めになっている場合、常に湿度が高く保たれ、また土圧がかかり続けるため、古いブロック塀などは劣化に注意が必要です。
すべて作りなおすような大がかりな工事が難しい場合は、控え壁の設置などの補強工事をして、安全対策をする必要があります。


Before|After


建物裏手です。
こちらのブロック塀も古くなり危険なため撤去が必要ですが、塀を基礎ごとすべて除去してしまうと、また新たに擁壁を打ちなおすか、ブロック等を入れなければなりません。
そのため、ブロックの上部は撤去して最下段を残し境界として保持、敷地側に間仕切りフェンスを設置しました。


施工中の様子です。
表側と同様に、ガラをできるだけ飛散させないように慎重に解体していきます。
フェンスは、ブロックの後ろ側(施主様側)に新しく基礎を入れて設置しています。
既存ブロック塀の最下段のみ残す事で、境界線をいじらずに済みました。


フェンスはLIXILの「ハイスクリーンフェンス」A型です。カラーはプレスタフェンスと同じマイルドブラックです。
アルミの高尺フェンスは防犯性も期待できますね。
いつ倒れて来てもおかしくない状態の塀でしたが、これで安心です。

古い塀や気になる塀は、万が一に備えて普段からご自身で点検し、不安があれば、早めに業者に点検をご依頼ください。


↓庭造りの様子を撮影した動画をアップしました!↓


主な使用建材 LIXIL プレスタフェンス 8型
LIXIL ハイスクリーンフェンス A型